デジタルプロトタイピング

<光るものを10個集める>

光るもの10個


<チェリンと考えたアイデア>

アイデア
アイデア2

作りたかったもの→『(LEDで)光るステッカー』

<アイデア説明とQ&A>

できること

パソコンのキーを押したり、マイクロビットのようにプログラムすることで、シールの絵柄が変わる

用途

・パソコンのケースに貼って授業が分からないときに悲しい顔を表示する、
分かったら笑った顔を表示することで意思表示をしてみる
・ステッカーに好きな絵柄を登録して、自分の好きな柄にケースを着せ替えられるようにできる
・車の後ろガラスにステッカーを貼ることで車線変更時に、後ろの車に感謝を伝える
・家の窓ガラスに貼って、イルミネーションに使う

どんなプロトタイプをした?

・micro bitとscratchで簡単なプログラム作った
・LEDで表示したいイラストや文字を紙に書いた
ペーパープロトタイプ

ペーパープロトタイプ2

プロトタイプの中身はどうなってる?

micro bitとscratchを連携し、パソコンのキーボードで、
LEDを使って3つの顔を表現できるようにした
普通の顔 笑顔
悲しい

どこまで実現できた?

パソコンのキーを押すだけで違う顔を表示できるところまで↓
face program

どこが足りなかった?

電光掲示板みたいに好きなタイミングで特定のLEDを光らせるための技術
(マトリックスに関する知識が必要らしい)

どうすれば実現できる?

薄いLEDを使ったシールを作り、さっきあげた技術を使ってプログラムを組む

<やってみて感じたこと>


アイデアをプロトタイプして、どう相手に伝えればいいのかを、実際に手を動かしながら
考えることができたので楽しかった。同時に、必要な技術をもっと身につけたいと思いました。